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NobleAudioの完全ワイヤレスイヤホンFALCONはフラッグシップを音を持って産まれた?

「NobleAudioがワイヤレスイヤホンを発売する。」 これだけでイヤホンファン、オーオタ諸氏はドキっとしたことでしょう。 超高性能イヤホンメーカーが自社ハイエンドモデルの帯域バランスを元にワイヤレスイヤホンを本気で作ったようです。 このFALCON。結論を言うと過去所有していたワイヤレスイヤホン、ワイヤレスレシーバーを超える最高の出来、どちらが良いという感想にならないほどに 「NobleAudioが作ったNobleAudioのサウンドシグネチャを持ったワイヤレスイヤホン」 でした。 正直、同社初めてのワイヤレス、しかも完全ワイヤレス(英語圏だとTruelyWirelessと言ったりするらしい)こんなにNobleAudioの音になるとは思っていませんでした。 一言で言えば同社のフラッグシップモデル、KHANに非常によく似たバランスに元気さ・明るさを足したような音です。

【Game】ドラクエ展に行ってきたよ - 冒険編

ちょっとそこのドラクエ展に行って、戦士になってみました。

我がパーティーは
戦士
武闘家
僧侶
魔法使い
というなんとまあオーソドックスな感じ。

基本的には重要な資料なんかがあるので、撮影禁止ですがその様子を冒険の書に記したいと思います。



到着して我々一行を迎えてくれたのはスライムタワーでした。

スライムタワー兄さん
大丈夫。まだ戦っていません。


転移の床(意訳 エレベータ)で、一路天空の塔52階へ。
到着して、我々は職探しを迫られました。

ハローワーryダーマの神殿です。

で、早速職に就くわけです。職業訓練の内容などは割愛します。

子1 僧侶
子2 武闘家
嫁1 魔法使い
俺  戦士

という構成です。

それぞれが手にする冒険の書には、天空の塔(まだ言うか)を回っている際に、クリアするクエストが記されていて、ゴール地点でそれが全てクリアされていると
勇者の証
がもらえます。

道中には、ドラゴンクエスト1から始まり、各ナンバリングタイトルの展示があります。当時の雰囲気や音楽、映像等々が展示されていてあまりの懐かしさに戦士はホロっと泣きそうになりました。

途中、モンスターに遭遇し、撮影ボジションを探し、我がパーティの記念撮影をしたりします。
けっして戦ってはいけません。
魔王の使い魔であり、この塔では最強の敵「係員さん」に怒られます。



遭遇したモンスターのみなさん



そして、この冒険の終盤には竜王との死闘がありました。
我がパーティからは僧侶が討伐隊の先陣に任命され、参加して存分にベホマを唱えておりました。

尚、写真は割愛します。
(まさか撮影OKだとは思ってなくて暗所撮影できるカメラを持って行ってなかった。)

このここで冒険は一様の終わりを迎え、我々パーティは勇者の証を4個も頂いてしまいました。

このあとは資料ゾーン。元戦士的にはこっちのほうがメインだったりします。
ちなみに、以降はほぼ撮影禁止です。
  • 企画書
  • 原画
  • 設定資料
  • 楽譜
プログラマになる目標だった作品のベースがまさにそこにあるわけで。
僧侶や武闘家的には、へー、こんな風に作るんだー、位な感じなんでしょうけども。

ファミコンと各種ドラクエがプレイ出来るエリアがあったり、ドラクエに関連する過去のグッズに展示があったり。

で、お約束というか、なんというかグッズ販売エリアでは幾つかおみやげと記念品的なものを買ってダンジョンを後にしました。

ダンジョンを出た我々一行の前に広がったのは、、、

街角編に続く!

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