2011年10月5日水曜日

【IT】CEATEC 2011 NTTドコモブース

今年のドコモはスマートフォンへシフトを進めていく中で、新しい機能を付加できるジャケットや、Xiに対応したスマートフォンの出展、電波の利用状態から割り出す人口分布の統計と実証実験の報告を出展していました。



去年のCEATECでもやっていて興味があったのは、電波の利用状況から統計を出した人口の分布について実証実験が終わったとのことで、それの報告が出展されていました。

その後、未曾有の大災害3.11、東日本大震災が発生。首都圏では帰宅困難者や交通マヒ、渋滞など様々な問題がありました。
この時の人の流れや混雑状態はどうだったのか、今後はどういう計画をもって首都圏での避難計画などに役立てていくか。そういうところを現在、たくさんの方面から協議を重ねているようです。


端末や各社展示していましたが、やっぱり個人的に注目していたのはジャケット型の追加デバイスです。

出展していたのは口臭メーター、放射線計測器、体組成計測器の3種でした。

自分が見てきたのは体組成計測器、いわゆる体脂肪率を測るアレですね。
数字は、、、まぁ、いつも測っているのであんなもんでしょうw



で、気になるこのジャケットとスマートフォン本体との通信方式です。

自動車用のデバイスとしてBluetoothのドングルを使った各種センサーを表示するアプリがあるので、そういう感じなのかなーと、先入観的に考えていたのですが、大きくその予想を(とてもいい方向で)裏切られました。

このジャケット。Fericaを使った非接触ICチップのデータ通信を使っているそうで、こうすることで、ジャケット側に電源がいらないというのもメリットなんだとか。なるほど。。。


スマートフォンを計測デバイスにするという発想はすごく共感していて、データの一時的な蓄積やその後の送信を考えると現時点では有力な解答の一つではないかな。

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